「豊能梅」通信

高知県香南市にある造り酒屋“豊能梅”の情報をお届けします。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第54回土佐赤岡どろめ祭り開催

4月25日、透き通るような晴天のもと
第54回土佐赤岡どろめ祭りが開催されました。

心地よいそよ風と太陽の温かな光に包まれ、赤岡の浜は絶好の祭り日和となりました。
外はアイスクリームをたべたくなる陽気、テントの中は燗酒が旨い涼しさでした。
龍馬伝の影響か、今年は例年以上の賑わいでした。
2010どろめ宴会
テント内は予約と当日券。お酒二合とどろめ料理、どろめ汁が付く

2010どろめ
どろめはヌタで食べるのが土佐赤岡流

2010どろめ踊り
地引網、漁船パレード、あさりつかみ、など恒例のイベントの他
ステージでは、どろめ踊りや歌謡ショーの他、
今年は「龍馬と香南の志士」として、尾崎知事も龍馬の姿で登場し、大杯にも挑戦してくれました。
2010どろめ知事龍馬
2010どろめ魚ギャル
魚ギャルLieさんも取り入り参加

私は、お世話になっているお酒の先生のパラソルまで酒の配達がてら、
つかの間、浜辺に座り込み、焼いたメヒカリと微発泡のおかしな濁り酒をご馳走になりました。

すぐ横のステージでは「大杯飲み干し」が競われています。
2010どろめ大杯のみ1
2010どろめ大杯のみ2

会長が大杯に酒を注ぎ、米屋の島崎さんが行司役です。
タイム係は商工会青年部ノメンバー。挑戦者はぐーとの掛け声に合わせて大杯の酒を飲み干します。これを生で一目見たくて全国から人々は集まってきているのでしょう。これぞ祭りの醍醐味という高揚感に会場全体が包まれています。
いいタイムの飲みっぷりには会場からどよめきが上がります。

広大な空と海の広がりを背景に感じ、開放感に包まれ、時はゆるやかに流れていました。
空の青と海の青が交わる水平線のゆるやかな丸みを眺めていると地球の大きさすら感じる事が出来ます。

自分自身が祭りを満喫出来る立場にはなく、その魅力の多くをなかなか上手くお伝えできませんが、会場の雰囲気と、お客さんの声から、やっぱりこの祭りでしか味わえない魅力が多くあるのだなと思いました。

台湾のテレビ局も一週間ほどまえから酒蔵の取材などもしながら、当日はリポーターが大杯飲み干しにも挑戦をしての番組作りをしていました。韓国のテレビ局からも来年の取材申し入れがすでにあったとか。

「どろめ祭り」は土佐の祭りから全国版の祭りを経てついに国際版になりつつあると実感した今年でした。

コメント

おつかれさまでした 

お天気もよく無事大きなイベントが終わってよかったですね
当日にこやかに対応している姿見ました。
お疲れ様でしたv-290v-421

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

五代目

Author:五代目
「豊の梅」醸造元の五代目です。
杜氏を兼ねております。
しかし、酒は一向に強くなりません。

最新記事

フリーエリア

ジオターゲティング


ジオターゲティング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。