「豊能梅」通信

高知県香南市にある造り酒屋“豊能梅”の情報をお届けします。

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第16回豊の梅酒蔵開放開催

東日本大震災の影響で行政主体のイベントは自粛が相次ぎ、55回目を迎える予定だった「どろめ祭り」も初めての中止が決定しました。 しかし、今私たちに出来る事を見つめたとき、義援金、ボランティア、チャリティなどの支援活動と共に、西日本は経済活性化に努める事も重要な意味を持つと思います。
 このような状況の中、酒蔵開放は東北へエールを送る想いで開催をする事にしました。酒は人々の心を癒し、元気を与える力を持っています。我々蔵元は、酒を通じて人々の心に力をお届けする事こそが本業であり、使命であると改めて強く感じています。

4月3日、16回目を迎えた豊の梅酒蔵開放を開催いたしました。
多くの方々から頑張るよう激励を頂き、有り難く思いました。参加人数も心配をしましたが、昨年並みの約200名のお客様で会場は満杯となりました。
16回蔵開放3
16回蔵開放3

試飲会場には、大吟醸しずく酒吟の夢から始まる9種類の新酒と宇宙酒純米大吟醸2008年などの3種類の熟成酒、ゆず酒、梅酒、まるはりヌーボーの3種類の清酒リキュールを並べました。
16回蔵開放1
16回蔵開放リキュール

大吟醸しずく酒はいつも通り一番人気でしたが、後は結構好みがばらつき、意外にも、梅酒やまるはりヌーボーが大健闘をしていました。
 無料の粕汁、甘酒、梅酒の梅の他、今やチリメンオコゲとチュウニチで全国のマスコミから取材が来るようになった「とさを商店」が大変豊富なメニューで援護射撃をしてくれました。
16回蔵開放粕汁
16回蔵開放梅の実
16回蔵開放とさを

他にも、香南市観光協会が地元特産のニラを使った「ニラ塩焼きそば」を焼き、塩屋餅屋の浜田さんがイベント限定のおり酒饅頭を特別にふかしてくれました。
16回蔵開放ニラ塩焼きそば
さらに、ジェラートのドルチェさんがゆず酒と純米吟醸を使った大人の酒アイスを作ってくれ、特別販売をしました。イベントとは思えない程のメニューの豊富さとその美味しさにお客様も大満足の様子でした。
16回蔵開放ドルチェ

懇親会場は少し窮屈でしたが、200名のお客様が全員座わることが出来ました。これ以上は立食形式に変更する必要があり、来年度の方式を悩むところです。
16回蔵開放懇親会場

希望者は酒蔵の中をご案内しました。熱心な質問を受けるとついつい説明が長くなってしまいますね。

蔵開放で醸された元気の輪がより広がり、日本の元気に繋がる事を願います。

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五代目

Author:五代目
「豊の梅」醸造元の五代目です。
杜氏を兼ねております。
しかし、酒は一向に強くなりません。

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