「豊能梅」通信

高知県香南市にある造り酒屋“豊能梅”の情報をお届けします。

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第14回土佐新酒の会

4/18、高知の全蔵元の酒が存分に楽しめる第14回土佐新酒の会をザクラウンパレス高知新阪急ホテルにて開催いたしました。午前中は㈱本田商店の製造関係者の方々が酒蔵に見学に来られ、嬉しい有意義な交流を持つことが出来ました。
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また、うだつ酒倶楽部のメンバーも午後に蔵に来られ、そのまま夜のパーティーにも参加を頂きました。会場は約570名のお客様で満員御礼の賑わいです。
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豊能梅のブースの目玉は、純米酒大賞最高金賞の龍奏2013限定生酒最後の1本の飲み収めです。あっという間に空になり、その後数名は空のボトルを逆さまにしてしずくが垂れるのを待っておりました(笑)。
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吟の夢で醸した今年の出品大吟醸(大吟醸しずく酒)も大変好評でほぼ同時に空になりました。やはり、高知の米で醸した大吟醸は高知家の皆さんとの相性が良さそうです。
その後は個性派ぞろいの酒の競演です。
おり酒活性といとをかし活性の発泡の酒2種。いつものおり酒とは一味違う感動がお客様の開いた口が塞がらないあの表情に表れていますね。
いとをかしは若い方には大好評でした。微発泡のうす濁りは色々あれど、このお酒の個性的な感動に勝るものはない。そう確信をしました。
そしてはるかりきゅーる。女性だけでなく男性の方も嬉しそうに飲んでくれます。酒蔵開放人気投票で2年連続2位の本領発揮です。また、この酒は飲んだ後口がすっきりとして、またお酒が美味しく飲めてしまうんです。
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そして、最もポピュラーな酒が純吟吟の夢仕込み限定生酒でしょう。華やかなリンゴの香りを端的に表している酒です。旨みと甘みのボディーバランスは、大吟醸以上かもしれません。このお酒を出来るだけ多くの方に体験して頂きたいですね。
対照的な酒が土佐金蔵純米生原酒です。7号酵母のオーソドックスな心地よい香り、芳醇な米の旨み、高知らしい辛口の後味は土佐のオンちゃん向きというだけでなく、本質的な日本酒の魅力を表現していると思います。タタキや酒盗に合わせて飲んでほしいです。

あっという間にお開きとなりましたが、ふと気が付けば酒だけでなく声もカラカラ。しかし、多くのファンの方々との密な交流が貴重な財産として残りました。

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五代目

Author:五代目
「豊の梅」醸造元の五代目です。
杜氏を兼ねております。
しかし、酒は一向に強くなりません。

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