「豊能梅」通信

高知県香南市にある造り酒屋“豊能梅”の情報をお届けします。

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第38回赤岡絵金祭り・酒蔵開放

7月19日、20日の両日、赤岡は絵金祭りで賑わいました。祭りの雰囲気が分かる写真は全く撮る間がありませんでしたが・・・蝋燭の灯りに浮かび上がる絵金の屏風絵に見入る人々、良い写真を推敲するカメラマン。お隣では現代作家のえくらべ作品にビー玉を投票する人あり。弁天座での土佐絵金歌舞伎は一幕、二幕とも立ち見の出る賑わいぶり。絵金蔵内は特別展示、町に屏風絵が出るまでの恰好のスポットとなっていました。お化け屋敷は根強い人気、叫び声が響き、泣きながら飛び出してくる子達も。ビアガーデンは豆電球さんの歌声が響く中、じっくりと飲み続ける集団、焼きそば大食い大賞狙いの兵、ビンゴお目当ての子供たち等々。つかの間の小雨で涼しさも感じる夏の宵闇、それぞれの場所で思い思いの祭りを満喫していました。
 豊能梅の酒蔵は仕込み蔵には昨年までのえくらべ作品を展示し、普段とは違うちょっとこわーい雰囲気を醸していました。
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試飲・販売会場には10種類程度の試飲酒の他、絵金蔵記念カップ、おり酒饅頭などイベント限定の商品も並びました。
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会場には着物の団体様も来られました。
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絵金蔵前では恒例、良く冷えた土佐の夏吟醸を樽で振る舞いました。升を購入し、何度もお代わりする常連客が増えてきたような・・・。
振る舞い酒
県内外からリピーターの多いこの祭り、絵金祭りにしかない雰囲気、色々な切り口で楽しめる事も人気の理由でしょうか。
豊能梅もその魅力の一つとして成長したいです。

須留田八幡宮の神祭、えくらべ展開催

7月14日、15日は須留田八幡宮の神祭でした。赤岡町の本町通の氏子の軒先には、絵金の屏風が飾られ、暗闇の中蝋燭の灯りに怪しく浮かび上がりました。同時に、現代作家の屏風作品を展示する「えくらべ展」も開催され、弁天通り、横町通に作品が展示されました。平日の為、見学者は多くはなかったですが、カメラマンや関係者、ファンの方は熱心に鑑賞していました。
7月19日、20日の第38回絵金祭りの際にも同様の催しが予定されています。高木酒造では酒蔵を開放し、酒蔵見学、試飲、販売等を行います。仕込み蔵の中にはえくらべの昨年までの作品も展示いたします。絵金蔵前では夕刻より樽酒の振る舞いも予定しています。お楽しみに!
以下絵くらべ作品のごく一部をご紹介しますね。
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最後の作品は同級生の漫画家正木氏の作「ハチキントヨタマビメ」です。赤岡にはやはりハチキンが似合うようです。

陸上自衛隊高知駐屯地の記念行事にて感謝状を頂きました。

5月18日、地元香南市にある陸上自衛隊高知駐屯地の記念行事に招待いただきました。
正確には「高知駐屯地創立48周年及び第50普通科連隊創隊八周年記念行事」です。
そして、自衛隊記念のお酒を作った事への感謝状、記念品を頂きました。
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記念のお酒は、来賓の小野寺防衛大臣にも渡されたそうです。
観閲台から隊員や戦車などの行進を観閲出来たことも大変な記念となりました。
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第14回土佐新酒の会

4/18、高知の全蔵元の酒が存分に楽しめる第14回土佐新酒の会をザクラウンパレス高知新阪急ホテルにて開催いたしました。午前中は㈱本田商店の製造関係者の方々が酒蔵に見学に来られ、嬉しい有意義な交流を持つことが出来ました。
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また、うだつ酒倶楽部のメンバーも午後に蔵に来られ、そのまま夜のパーティーにも参加を頂きました。会場は約570名のお客様で満員御礼の賑わいです。
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豊能梅のブースの目玉は、純米酒大賞最高金賞の龍奏2013限定生酒最後の1本の飲み収めです。あっという間に空になり、その後数名は空のボトルを逆さまにしてしずくが垂れるのを待っておりました(笑)。
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吟の夢で醸した今年の出品大吟醸(大吟醸しずく酒)も大変好評でほぼ同時に空になりました。やはり、高知の米で醸した大吟醸は高知家の皆さんとの相性が良さそうです。
その後は個性派ぞろいの酒の競演です。
おり酒活性といとをかし活性の発泡の酒2種。いつものおり酒とは一味違う感動がお客様の開いた口が塞がらないあの表情に表れていますね。
いとをかしは若い方には大好評でした。微発泡のうす濁りは色々あれど、このお酒の個性的な感動に勝るものはない。そう確信をしました。
そしてはるかりきゅーる。女性だけでなく男性の方も嬉しそうに飲んでくれます。酒蔵開放人気投票で2年連続2位の本領発揮です。また、この酒は飲んだ後口がすっきりとして、またお酒が美味しく飲めてしまうんです。
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そして、最もポピュラーな酒が純吟吟の夢仕込み限定生酒でしょう。華やかなリンゴの香りを端的に表している酒です。旨みと甘みのボディーバランスは、大吟醸以上かもしれません。このお酒を出来るだけ多くの方に体験して頂きたいですね。
対照的な酒が土佐金蔵純米生原酒です。7号酵母のオーソドックスな心地よい香り、芳醇な米の旨み、高知らしい辛口の後味は土佐のオンちゃん向きというだけでなく、本質的な日本酒の魅力を表現していると思います。タタキや酒盗に合わせて飲んでほしいです。

あっという間にお開きとなりましたが、ふと気が付けば酒だけでなく声もカラカラ。しかし、多くのファンの方々との密な交流が貴重な財産として残りました。

4/6第19回豊能梅酒蔵開放開催

4月6日(日)、19回目となる酒蔵開放を開催しました。
電車の時間で1時間前から来れれるお客様が多く、早い時間からスタートとなってしまいました。
1時に私五代目のあいさつをする事には完全におきゃく状態となっていました。
結果、約230名のお客様がご参加され、会場は満席、酒の評判も上々で盛り上がった酒宴となりました。
酒蔵もなんとか2回ほどご案内が出来ました。
懇親会場の様子
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好評!粕汁のサービス 大鍋が空になりました。
食べ物は、高知家食の総選挙で当選の「とさを商店」協力頂いたほか、イベント限定の「塩屋餅屋」のおり酒饅頭、地元豊楽の香南名物ニラ塩焼きそば共に完売御礼となりました。
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試飲コーナーの様子
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<吟の夢の酒コーナー> 
純米酒大賞2013最高金賞受賞の龍奏2013
大吟醸しずく酒
大吟醸 鶯寿
純米大吟醸 龍奏
純米吟醸 吟の夢仕込み
特別純米 吟の夢
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<その他の酒米コーナー>
純米吟醸 松山三井
純米吟醸あらばしり生
純米吟醸いとをかし生
純米吟醸いとをかし活性うすにごり
土佐金蔵 純米酒
土佐金蔵 純米生原酒
おり酒活性生
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<清酒ベースのリキュールコーナー>
やさしいゆず酒
土佐の梅酒
まるはりヌーボー
はるかりきゅーる
黄金柑のリキュール
温州ミカンのリキュール
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人気投票1位はダントツで大吟醸しずく酒、2位がはるかりきゅーる、3位が大吟醸鶯寿でした。
今は、無事終わった脱力感と心地よい疲れに包まれていますが、色々とお客様から励ましの言葉と勇気をもらった気がします。来年はお客様のアドバイスを活かして、さらに進化した蔵開放が出来るよう頑張りますね。有難うございました。

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五代目

Author:五代目
「豊の梅」醸造元の五代目です。
杜氏を兼ねております。
しかし、酒は一向に強くなりません。

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